久々ですが、追記していきます。
「社長になって」と書くと過剰にエラくなりたい人では思われる気がしてます。
実際の僕は「欲がないですね~。」と言われるのがリアルな悩みです。
なので記事を書いている理由は、単純です。僕ですら、なれるという敷居の低さです。
もう一つ。いやなことを改善したい。それは、役職と人の価値を同じに判断する社長が多いのです。
端的に話しを聞かない。
僕もそういう時がないとはいい切れません。
が、そういう人を増やしたくないのです。
そうなってる自覚がないと知り合いでも指摘すら難しいからです。
そういう方の特徴は何故か「俺社長だから社長とか偉い人の話しか聞かんもんね。」という悲しい奢りがあります。
僕からみて、そういう方は純粋な友達が極端に少ない気がしてます。
例えば飲み会はライブです。いけてないなら有名でも偉くても人気にはなれません。だから、座ってるだけで人気なんてウソ。そういうヨイショは、最悪です。
さて、本題です。
「社長になるということは大いなる野望で秘書とかつけてガンガン事業をやる人と認識されてしまう。」ということです。
これはある意味仕方がありません。経験者が少ないのです。世間がそうしたいともいえるわけです。
事業を伸ばすとある要素はそうなるかもしれません。
ただ、僕が思うのは、プライベートです。
恋愛でもエラい目に誤解に遭いましたし、何故かサイドビジネスをやっていることになったりします…。
自分の個性と何も関係がないのについてしまうのは辛いです。
逆に良さは、何だろう…。恋愛のかけ引きの難易度が上がって楽しいくらいでしょうか。
あっ、それでヨイショ状態でもモテたい人ならいいかもしれないです。
ラジオが好きなのは、そういう作られたものが通用しずらい所です。人柄出ちゃいますからね。
ウソなんて聞いてたら分かりません?